アトリエでもハウスメーカーでもない、MWという選択肢。
作家性を追求するアトリエとも、暮らしを広く支えてきたハウスメーカーとも、MWは少し違う道を歩んでいます。建築・デザイン・テクノロジー、それぞれの分野のエキスパートが一つのチームになり、家そのものをひとつの“住宅プロダクト”として磨き上げていく。
住まう人のふるまいや好みを理解し学習し続けるAI「MW intelligence」、掃除や洗濯といった家事から人を解放する住宅ロボット「MW bot」が、建築意匠と一体となり融合した家。光と風がなめらかに流れる空間と、経年とともに美しくなる素材で、プリミティブでありながら未来的である家。
AI革命・ロボティクス革命によって、産業革命以来の転換点が、いま住宅に訪れようとしている——そう捉え、わたしたちは過去からの延長ではなく、未来の家を描きます。それが「MW Living Home(生きた家)」です。
未来の建築のありかたを、共に創りましょう。
Principles
MWでは、「Living Home ― 生きた家 ―」を体現するため、「MW建築5つの原則」を定めています。時間とともに価値が深まり、変化し続け、自然と調和し、テクノロジーと一体となる住まい。その設計思想を、5つの原則として定義しています。

Timeless
時間と共に価値が失われる建築ではなく、時を経るほどに美しくなり、価値を帯びていく。無垢木材やコールテン鋼など、経年でこそ味わいを増す素材を選び、流行に左右されない独自の間取りとディテールを一つひとつ積み重ね、住むほどに愛着の深まる住まいを目指します。

Updatable
購入時を完成と捉えず、ライフステージや価値観の変化に合わせて、住まいそのものが進化し続ける。構造壁を外周部に集約することで将来の間取り変更に備え、MW intelligence や MW bot のアップデートや次の MW の家に住み替えた際のデータ継承までカバーします。

Fluid
美しい流線型の曲線を描いた壁や外壁を取り入れ、空間を流れるように設計することで、暮らしの分断を避けていく。壁にアールを持たせて角を減らし、光・風・視線・動線を滑らかにつなぎ、どこにいても気配がゆるやかに伝わる、自然にリラックスして過ごせる伸びやかな空間をつくります。

Biophilic
光の揺らぎや風の流れ、素材の質感に、人は本能的な安心感を覚える。その感覚を大切にしながら、緑には鳥や虫など自然の命が集まり、MW の家が地域に増えるほど、その土地の植生や生態系そのものも少しずつ豊かに育て、住まいが街の風景の一部となっていくことを目指します。

Integration
建築・AI・ロボティクスが一体となり、家全体がひとつの生命体のように振る舞う。それぞれが単独で動くのではなく有機的に連携させ、住む人の暮らしに寄り添いながら時間とともに理解を深め、暮らしそのものを支え続ける生命のような住まいの設計を行っています。
Collection
5つの原則を取り入れたMWの「Living Home」を、世界中に展開していきます。都市・郊外・リゾート地、それぞれの土地に合った形で設計し、土地の仕入から施工管理も含め、すべての工程を自社で担います。

MW Meguro

MW Fukuoka

MW Yokohama

MW Seijo

MW Ebisu

MW Yoyogiuehara

MW Kanayako

MW Futtsu

MW Karuizawa

MW Otsuka
Experts

Architectural Design
意匠設計
Living Home の体験と空間を創ります。プリミティブな空間を追求しながら、テクノロジーの実装を前提とした意匠を、構造・施工・テックチームと共創して設計する役割です。

Structural Engineering
構造設計
大開口・流線的なデザインに加え、耐震と断熱の両立、さらにソフトウェアとロボティクスが融合した複雑さが加わるMWの家を、構造面から支える文字通り屋台骨となる役割です。

Construction Management
施工管理
設計図面を現実の Living Home へ。品質・資材調達・コスト・工程・安全に責任を持ち、協力会社と現場をリードします。テクノロジーが実装される現場を、最前線でまとめる役割です。
領域を超えた共創
建築士などの資格有無は問いません(保有されている方は歓迎)。重視するのは、専門を越えて課題に向き合う姿勢と、前例のない住宅を面白がる探究心です。MWは住宅を100年ぶりに問い直す挑戦だからこそ、常識を手放して学び直すアンラーニングと、多様な専門家との共創を大切にします。
世界を見据えた挑戦
MW は日本の住宅にとどまらず、この変革を世界へ広げていくことを見据えています。海外のカルチャーや設計思想を持つメンバーも歓迎し、日本国籍以外の方に対しては就労ビザ(VISA)の発行・サポートも行っています。国籍を問わず、世界の住まいを変える挑戦に加わっていただけます。
Creators

Co-Founder & Chief Architect
松田 仁樹

Head of Construction
古川 宣啓

Architect
杉 拓磨

Architect
石黒 大喜

Architect
木戸脇 匡志

Structural Engineer
阿部 竜紀

Architect
百武 けやき

Architect
遠藤 優斗

Landscape Architect
岩村 卓弥

Architect
松井 瑠希也

Architect
酒井 麻央

Architect
玉山 景一

Architect / AI Engineer
福本 郷介

Architect
河田 將博

Interior Designer
藤原 直矢

Structural Engineer
登坂 遼太郎

Construction Manager
及川 由都
Note by Architects
MWの建築家はなぜ集まり、いまどんな挑戦をしているのか。noteで綴ります。
FAQ
- Q. MWで働く面白さ、特徴的なことを教えてください。
土地の仕入れから意匠・構造・施工、AI・ロボティクスの実装、竣工後の運用まで、住まいづくりの全工程をひとつのチームで一貫して手がけられることです。私たちが創るのは、これまでに前例のない「ロボットと暮らす家」であり、それを規格化して量産し、世界中に届けることです。この壮大なテーマに、分野を越えてワンチームでチャレンジできることが、MWならではの面白さです。
- Q. どんな人が活躍しているか教えてください。
専門を越えて課題に向き合える人、前例のない住宅を「面白い」と捉えて解ける探究心のある人です。意匠設計・構造設計・施工管理、それぞれの領域で、アトリエ・組織設計事務所・ハウスメーカー・工務店など多様な出身のメンバーが活躍しています。資格の有無は問わず、AIやデータを前向きに使いこなし、職人からエンジニアまで前提の異なる相手と対話して合意をつくれる人が、力を発揮しています。
- Q. 働き方について教えてください。
日常のコミュニケーションは Google Chat / Google Meet / Notion を中心に、出社と柔軟な働き方を組み合わせています。現場のある職種は、案件の状況に応じて現場に出ることもあります。オフィスは六本木にありますが、2027年1月より五反田に移転を予定しています。毎週火曜はオフィスで全体定例を実施し、会社全体の動きを共有。加えて週1回の建築定例で、意匠設計・構造設計・施工管理それぞれのチームが横断的に議論します。
- Q. 施工管理の役割を教えてください。
MWの施工管理は、単に現場を回す役割ではありません。首都圏の都市型住宅では、MW自らが分離発注で施工を組成・管理し、実行予算・業者選定・発注・資材調達・工程・品質・安全・原価を横断して案件を完遂します。RC・リゾート案件では、発注者側の施工監理として設計意図・工程・品質・原価を管理。さらに、現場で得た知見を標準図やマニュアル、検査基準、データへ反映する「施工OS」づくりまで担います。
- Q. ふだん使っているツールを教えてください。
設計から情報共有、AI活用まで、日常的に次のツールを使っています。
- 設計・BIM:ArchiCAD、Rhinoceros / Grasshopper、Lumion、Twinmotion
- コミュニケーション・ナレッジ:Google Chat、Google Meet、Notion
- AI・自動化:Claude、ChatGPT、Gemini、Notion AI
より良いものがあれば積極的に取り入れ、ツールは適宜アップデートしています。




